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JIECが考える「SAP S/4HANA®への道」
システム移行後の影響を可視化するSAP S/4HANAのアセスメントサービス

アドオン改修や移行作業を明確化して予算策定や工数予測に活用

概要

SAP® ERP ECC 6.0のユーザーが直面する2025年の保守サポート終了。SAP S/4HANA®への移行を検討する際、具体的に何をすべきで、また移行にあたって発生する影響や対応コストをどう割り出せばよいでしょうか。JIECは、標準機能への置き換え、アドオンごとの詳細分析、PoCによる検証環境といった移行アセスメントサービスを提供することで、円滑な移行作業とコスト抑制を支援します。

SAP S/4HANAの標準機能置き換えやアドオンへの影響を分析

SAP S/4HANAへの移行に際しては「業務やシステムへの影響」への対応が重要となります。トランザクションに変更はあるのか、現行のアドオン機能がSAP S/4HANAの標準機能への置き換えが可能どうかなどを理解し、準備を進めなくてはなりません。また、アドオン改修や必要な移行作業を想定して予算を組み、経営陣の理解を得る必要もあります。
そこで移行プロジェクトに先立ち、業務への影響分析/予測という側面から支援するのが「JIEC Visualizer® for SAP HANA®(移行アセスメント・サービス)」です。このサービスは以下のメニューから構成されます。

アドオン影響分析
サービス
現行システムで稼動中のアドオンが移行後、正しく動作するか調査/分析
SAP標準機能
分析サービス
現在の業務で使用しているトランザクションが移行後も継続使用できるかを分析
PoC環境提供
サービス
現行環境をシステムコンバージョンしたPoC環境で移行の影響を検証/課題を抽出
BASIS構築検証
サービス
移行する際に発生するエラーなどの事前検知とダウンタイム計測

実データを使ったPoC環境で課題を可視化

JIECではこれまでにもECC6.0ユーザーを対象にアドオン分析サービスを提供してきました。その実績を元に、「JIEC Visualizer for SAP HANA(移行アセスメント・サービス)」ではSAP S/4HANA向けにメニューを大幅に充実。ポイントは新たに設けたPoC環境の提供です。SAP S/4HANA移行後、実際の業務のトランザクションにどんな影響があるかはユーザーにとって大きな問題です。標準機能に関しては、「SAP標準機能分析サービス」で影響の度合いを可視化できます。しかしカスタマイズの部分はユーザーごとに異なるため、実機を動かしながら確認することで、よりイメージを把握しやすくなります。

徹底的な事前検証で追加コストを防ぐ

「JIEC Visualizer for SAP HANA(移行アセスメント・サービス)」は、ユーザーがJIECの技術者と対話しながら進めていける点も大きな特長です。たとえば「アドオン影響分析サービス」は全体で約3カ月の工程ですが、期間中はサマリーレポートによる状況報告や、関係者による報告会などを随時行います。エラーや問題への対処方法といったナレッジ、改修の工数、ダウンタイムの予測も提供します。
事前検証が不十分な場合、本番環境に移行してから予期しない問題が次々に出てくるおそれもあります。だからこそPoCで問題点を洗い出しておくことが、後々の追加コスト抑制につながります。2025年問題に確実に対応するためにも、「ひと手間かけるからこそ、安心して移行できる」サービスの活用をご検討ください。

サービスの詳細は、「JIEC Visualizer for SAP HANA(移行アセスメント・サービス)」をご覧ください。

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