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「IBM MaaS360」に関するお問い合わせ先

産業システム事業部 営業部
TEL:03-5326-3865


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エンタープライズ・モビリティ管理 (EMM) 「IBM MaaS360」

エンタープライズ・モビリティ管理「IBM MaaS360」は、モバイルの積極的なビジネス活用に取り組む企業をサポートします。強固なセキュリティを担保しつつ、モバイルの利便性を活かした利用環境を提供します。

モバイル活用を最大化する 「IBM MaaS360」

モバイル活用を最大化する「IBM MaaS360」モバイルのビジネス活用に積極的な企業の多くは、『いつでも』『どこでも』利用可能なモバイルの利便性を活かし、従業員同士のコラボレーションを促進することで、営業活動における提案力の向上や現場作業での生産性向上を実現しています。

一方で、モバイルの積極的な活用には、『適切なセキュリティ維持』 と『機密情報の漏えい防止』といったセキュリティ面にも目を向ける必要があります。しかしながら、セキュリティに対する過度な不安から、モバイルの業務利用に対し厳しい利用規制をかけることで、モバイル本来の利便性を制限してしまい、思うような利活用がなされずにいるのが現状ではないでしょうか。

企業におけるモバイル活用の課題

企業でモバイルを本格導入するにあたり、モバイルの利用者や管理者の視点から「デバイス管理」「アプリケーション活用」「コンテンツ活用」「業務システムとの連携」「利用目的に応じたポリシー、ルールの適用」の課題が見えてきます。

企業におけるモバイル活用の課題

デバイス管理

個人所有のデバイスを業務利用したい一方で、位置情報や導入アプリ等のプライバシーは保護して欲しいというケースも多く見受けられます。
また、管理者の立場から、ポリシー違反の検知等、リアルタイムで従業員のデバイスの利用状況を一元的に管理することが求められています。

アプリケーション活用

メールやスケジューラ等の社内ツールはもちろん、CRM/SFA、基幹系システム(販売管理、在庫管理)等の業務アプリケーションを外出先からモバイルで利用したいというニーズが高まっています。
一方で、地図や電車乗換アプリ等の汎用アプリケーションも、便利なものであれば制約を受けることなく、業務でも利用したいというニーズも顕在化しています。

コンテンツ活用

※ここでの「コンテンツ」は、テキストやPDF等のファイルを指します。
モバイルは、外出先での商品カタログの利用や、現場での業務マニュアルや図面等の利用にとどまらず、従業員同士が時間・場所を問わずリアルタイムに社内ファイルを共有し、コラボレーションすることで、従業員の生産性を高めることができるツールとして期待されています。
同時に、これらの機密性の高い社内ファイルなどの情報漏えい対策を検討する必要があります。

業務システムとの連携

モバイルから、基幹系アプリケーションのデータや社内で共有されているファイルを利用したいというニーズに応えるためには、社内におけるPCからの利用と差異なく、安全に利用できる環境が必要となります。
また、安全な利用環境を損なうことなく、モバイルから業務システムにアクセスする際のログイン認証は、デバイス/アプリケーション単位でアカウント管理している場合には煩雑になるため、簡略化することが求められています。

利用目的に応じたポリシー、ルールの適用

モバイルの利用者が意識すべき社内ルールやコンプライアンスは、利用者にとって利用そのものを妨げる制約になる可能性があります。利用者が煩雑さを意識せずに、リスク管理と従業員の生産性とのバランスを考慮したポリシー設定を行う必要があります。



これらの課題の解決には、従来の“モバイルを管理する“方法だけでは不十分と言えます。

「IBM MaaS360」が実現するエンタープライズ・モビリティ管理

企業におけるモバイルの課題を解決する考え方として、モバイルが持つメリットとリスクを見極め、企業リソースを適切に活用する、エンタープライズ・モビリティ管理が注目されています。
これにより、モバイルの利便性を最大限に活かした、場所や時間の制約を受けない業務活動の展開が可能になります。

「IBM MaaS360」が実現するエンタープライズ・モビリティ管理

「IBM MaaS360」は、モバイルの特性を踏まえ、利用する状況に応じた適切な業務の遂行を支援する機能をご提供します。

  • デバイス本体/デバイス機能の管理(MDM)に加え、アプリケーションやコンテンツの利用促進・保護が可能なMAMとMCM
  • 企業内のセキュリティを損ねることなく、社内の認証情報/システム/各種ファイルやデータとの連携を可能にするEnterprise Gateway
  • モバイルの利便性を活かしつつ、モバイルの種類・利用者・利用状況に合わせた企業ごとに異なるポリシー制御/展開の実現

「IBM MaaS360」の主な機能


モバイル・デバイス管理(MDM)

  • デバイス管理機能(デバイスの遠隔登録、パスコード強化・暗号化、デバイス機能制限設定)
  • デバイス制御機能(紛失時のリモートロック・ワイプ、位置検出・管理、不正操作 (Jailbreak/rooted)検出)

モバイル・アプリケーション管理(MAM)

  • アプリケーションライフサイクル管理(追加・削除・更新)
  • アプリケーションカタログ管理
  • アプリケーション制御(完全コンテナ化によるエンタープライズアプリ保護、ブラックリスト・ホワイトリスト・必須アプリ設定)

モバイル・コンテンツ管理(MCM)

  • コンテンツ管理機能(アクセス時パスワード認証、作業ファイルのリモートワイプ、タイムアウトによる自動削除など)
  • コンテンツ活用機能(コンテンツ(PDF,Excel®など)の共有と制御、仕事用のデータのコンテナ化(デュアル・ペルソナ))

Enterprise Gateway

  • 社内システム連携(ネットワーク変更・ファイアーウォール設定変更不要の企業内リソース(データ、アプリ)へのアクセス)
  • セキュアアクセス(デバイス-ゲートウェイ間のトラフィック暗号化、モバイルアプリケーションサーバのインターネットからの隔離、モバイル上のアプリの社内LAN環境との隔離)

ポリシー制御/構成管理

  • ポリシーの更新および変更(コンプライアンスルール自動化、BYODプライバシー設定、人・場所・時間などに応じたデバイス・アプリ・コンテンツ制御)
  • コンプライアンス報告(ダッシュボードとレポート作成機能、リアルタイム監視とアラート)

「IBM MaaS360」が採用される理由

EMM市場を牽引するマーケットリーダー

EMM市場において、様々なリサーチ会社よりマーケットリーダーとして評価されています。
EMM製品/サービスの機能として求められるMAM、MCMなどの提供機能の網羅性ばかりでなく、利用者と管理者それぞれの立場から、導入企業ごとに異なる要望に対しても簡単に設定できるなど、使いやすさの面で高く評価されています。

豊富な実績と蓄積されたノウハウに基づく先進的な機能を提供

「IBM MaaS360」は、様々な業種にまたがる5000社以上のお客様に対して導入し、100万台以上のデバイスを管理してきた実績があります。これらの実績とそこで蓄積されたノウハウをもとに、お客様の様々な要望を満たす先進的な機能を取り入れることを可能にしています。

ユーザ主導の迅速な社内展開と管理負荷の軽減

セルフ・サービス・ポータルにより、デバイス管理を利用者に委譲することにより、利用者主導の迅速な社内展開が可能になります。また管理者は、ITスキルを必要とせず、管理対象となるデバイス、アプリケーション、コンテンツに対してユーザ属性に応じた利用権限、ポリシー適用が可能になります。

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* IBMは、米国および他の国におけるIBM Corp.の商標です。
* MaaS360は、IBMの関連会社であるFiberlink Communications Corporationの登録商標です。
* Excelは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。